リコネクション・リコネクティブヒーリングでは、他のボディワークの様に、事前にプラクティショナーがクライアントの症状を伺う事はありません。
クライアントの痛みとか状況を知ってしまうと、プラクティショナーはその痛みを取ってあげたいとか、ここをこうしたい・・・とか、期待や執着が出てきてしまいます。
全てを宇宙に委ねるためには、何も知らない方が良いのです。
家族のヒーリングなんかは、もちろん自分でもしますけど、本当は遠隔で何も知らないリコネ仲間に頼んだ方が良いのだそうです。(by エリック)
期待を手放して、ただ受け入れるだけの方が、癒しが起こるんですって。 私は何も聞かされない方が良いのです。
事前のご説明の間に、抱えている悩みなどはお話しにならないでくださいね。